〜年の暮れを美しく元気に乗り切ろう!〜
気がつけば12月。あちらこちらの忘年会に顔を出すうちに、胃がもたれ…、疲れがとれず…、鏡を見れば顔もからだも「まんまる」…になっていませんか?
「…なんとかしなくちゃ。」と焦った貴女にお勧めするのが、今更ながら『半身浴』。この入浴方法が身体に良いことは理解できるけれど、時間が無いし、その時間があるなら寝ていたい…etcなどの理由から、実際にやってみたことないという人、案外多いのではないでしょうか?
- こんな人にはっ!『半身浴』
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従来の「冷えは女性特有のもの」であったものが、最近では男性でも冷えを感じる人が多くおられます。身体の冷えは血管を収縮させて、血行障害が起こします。血液の循環が悪くなると、体中に十分な酸素と栄養素が運ばれず、老廃物や炭酸ガスが滞留してなかなか出ていかなくなり、代謝が悪くなります。
代謝が悪くなると浮腫みや疲労感、倦怠感などを引き起こし、「何だかだるい」「寝ても疲れがとれない」「それほど食べていないのにどんどん太っていく」など、若いころには感じなかったダメージをひしひしと痛感するようになります。
- 半身浴の効能
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- 血行がよくなり老廃物を排出するため、美肌につながる!
ぬるめのお湯にゆっくりつかる半身浴では,体が芯まで温まるので血液が全身をめぐり,汗をかいて老廃物が出やすくなります。
- 疲労回復、ストレス解消、リフレッシュ効果があります。
ぬるめのお湯にゆっくりつかることで,自律神経のバランスが整えられ心身ともにリラックスできる。
- 消化管の血流が少なくなり胃腸の働きが抑えられ、食欲を抑えられる!
胃の運動がゆるやかになり食欲を抑制。体の芯まで温まることで,皮膚の血管が広がり胃腸の血管が収縮するので、胃の運動がゆるやかになり胃液の分泌が減って食欲が抑えられます。
- 半身浴の方法
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◆体温より少し高い温度(37〜40度)のぬるいお湯に20〜30分
◆おへそ辺りまでのお湯を張ってのんびり浸かる
◆時間は20分以上。40度の湯船に20分ぐらい入浴することで約100kcalの消費になるそうです。
これが基本方法です。だんだん身体の芯から温まってきて、汗が出てきます。熱めのお湯に短時間浸かった後と比較しても、断然、半身浴の後の方が湯冷めしないのです。半身浴をすることにより、血液の循環を促して,脂肪が燃焼しやすい体に変わっていくのです。
お湯の量はみぞおち(へそ辺り)までで大丈夫?と心配になるかもしれませんが、湯の量が多いと心肺機能に負担をかけてしまいます。発汗する前にのぼせてしまわないためにも腕は外に出しておきましょう。湯温と湯量と時間、これらをどんなバランスにするかで汗のかき具合が変わります。あなたの体質や浴室に合わせて湯量や湯温、時間を調整しましょう。自分にあった半身浴のスタイルを見つけることで習慣づけていくことができるようになります。
★アドバイス★
- 冬は浴室の室温をシャワーなどで上げてからの入浴をお勧めします。
- 水分補給しながら入浴する。ミネラルウォーターなど自分にあったものを選んで。
- 汗をかきにくい人は、まずは上半身や髪を濡らさず入浴してみよう。
- 家族で入浴するご家庭では、半身浴のために湯を捨ててしまうのももったいないので浴槽内に椅子を持ち込む(清潔なもの)、又は洗面器を椅子代わりにする。
- お風呂が苦手な人はだんだんと時間を延ばすようにしましょう。無理をすると体調が悪くなる場合がありますので、注意しましょう。
- 半身浴の注意点
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半身浴は各自の体調や健康状態を考慮の上、各自の自己責任において慎重に試してください。
- 半身浴を楽しくするためのアイデア
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- お風呂のなかで本や雑誌を読んだり、音楽を聴いたりしながらのんびり過ごしましょう。
- アロマセラピーを取り入れ、そのときの自分の心と体調にあわせたエッセンシャルオイルをブレンドしてアロマバスを取り入れることも効果的です。
- 半身浴中に時間があるので、マッサージをプラスするのも効果的です。足のマッサージや二の腕など気になるところをマッサージしてみましょう。毎日行うことで効果がでてきます。
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