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第7回 ニキビのお話 Part 2

からだのなかのバランスがくずれると・・・
 前回は「どうして夏になるとニキビが増えるの・・・?」という疑問について理由をお話ししました。

  強い日差しを浴びると、どうしてもからだの中のバランスが崩れやすくなり、お肌もその影響を受けてしまいます。また、そのほかの大きな要因として食生活の乱れや不規則な生活などをあげました。

  今回はみなさんが気になる「ニキビをできにくくする食養生」についてお話しします。

ニキビが炎症を起こしやすい人は、からだに「熱」を溜めやすい体質


  日差しがきつく、気温も高くなるこれからの季節は、肌に悪影響を与える外的要因がたくさんです。
  脂っこいものや辛いもの、アルコールを控えて、 からだの熱を鎮める生野菜や豚肉、貝類を取り入れた食事を心がけましょう。

  逆に、ポツンと硬く白いままでいつまでも消えないニキビは、 「熱」を持たない「寒」体質の特徴。 冷たい飲み物や生モノを避け、野菜は温野菜やスープで。 芋類や薬味などでからだを温め、低下しがちな循環力を上げればニキビ改善につながります。
「熱」体質はニキビの素!


ニキビなんてもう怖くないぞ!スベスベ肌をつくる秘訣を伝授!


  さまざまな栄養素の中でも、特にニキビ予防に深く関わっているのが、 「皮膚のビタミン」といわれるビタミンB群。 ビタミンB群が総合的に働いて、ニキビができにくい肌をつくってくれます。

  また大人の肌は代謝が衰えがちなため、一度ニキピができると、跡が残りやすいもの。メラニンを淡色化してくれるビタミンCを多めに摂ることが大切です。

  一方、月経前にニキビができやすくなるタイプの方は、ホルモン・バランスを整える成分を摂るように心がけましょう。緑茶に含まれる成分テアニンなどがおすすめです。

ニキビになんて負けない!


ニキビケア食品

月経前の症状が軽くなるテアニン
皮脂の参加を防ぐビタミンC!
ビタミンB群は様々な効果!
テアニン

緑茶にも含まれるアミノ酸。この成分を摂ると、PMS(月経前症候群)の症状が軽くなるというデータがあります。ニキビ予防には、月経前に摂るのがおすすめです。
ビタミンC

メラニンを淡色化する慟きと、コラーゲンを修復する働きの両面から、ニキビ跡が残るのを防ぎます。 また皮脂の酸化を防ぐ効果があるので、ニキピの炎症を抑える働きも。
ビタミンB群

ビタミンB2・・・皮脂分泌を調節しニキビを防ぎます。
ビタミンB6・・・新陳代謝を活発にし跡を残りにくくします。
ナイアシン・・・皮膚の炎症を防ぎ、ニキビの治りを早めます。


 
 
次回は「ニキビのお話 Part3」を掲載予定です。
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